-2. 夏の風物詩-
「たまに夏祭りでもやろうか」と思い立った社員数人が企画を始める夏祭り。
集客・運営・出店・ゲーム等それぞれ担当を分け、業務の合間に準備を進めていきます。
準備していくうちに「あれもやりたい!」「これもやってみたい!」というイメージが膨らんで、徐々に大掛かりなイベントへと発展していってしまう我が社の夏祭りは年賀状同様、いつも突然決定し、決行されるイベントです。
会場となるのは会社の前の駐車場。イメージは「学校祭」!
学生時代みんな熱くなって学校祭の準備に明け暮れましたよね? まさにその感覚です。たこ焼き器を用意したり、たこ焼きを入れる舟型のパックを探したり、アメリカンドックのためにコンビニに通ってケチャップ&マスタードを集めたり…。箸やナプキン、竹串といった細部にもなぜかしっかりこだわってしまいます。会議用の長テーブルやホットショーケースをレンタルしたりもしますし、極めつけはビアサーバー!!美味しいビールがあるとないとでは気分も全然違います。ゲストだけでなく自分たちも美味しいものを食べて飲んで楽しみたいという希望があるからこそのこだわりようかもしれません。
どうやったら安く済むかということを考えながら、装飾をはりめぐらしたり提灯を飾ったりと、お祭りの雰囲気を出す為に一生懸命。やはりイベントって準備が楽しいですよね。夏祭りの日が近づくにつれて、社内に祭りグッズが溢れ、どんどんにぎやかになっていきます。まさに学校祭準備!
夏祭りはたいてい夕方~夜9時頃まで行うことが多いので、外のライティングは大切!照明をどうすればよいか、BGMはどうするか等真剣に考えることもしばしば。昨年は海の家風にビニールプールに水を入れ、飲み物を冷やしました。どうしたらもっとお祭りらしくなるか?という疑問を持つあまり、各地で行われるお祭りに足を運んだ際には飾り付けの仕方なんかを無意識にリサーチするようになってしまいました。いつか本格的なお祭りをやってみたいな~と思う今日この頃です。この夏祭りが直接業務に結びついているかといったら謎ですが、小規模ではあれ、全員でイベントを作っていくということは何らかの糧になっていると思います。
当日は盛りだくさんの内容です。最後の一人まで景品が当たるビンゴ大会をはじめ、輪投げやクジ、射的などのゲームが盛りだくさん!食べ物はおでん、焼き鳥、たこ焼き、おにぎり、アメリカンドック、かき氷等。もちろん社員が汗を拭いながら笑顔で作ります。夕方から開始して、だいたいお客さんは延べ50人くらいになるでしょうか。当日に外で設営していると、近所の方が訪ねてきたりするんですよ。「お祭り何時からですか?」なんて。今のところ社員と招待客以外はお呼びしていないのですが、近所の方々とも一緒に楽しめたらいいですよね。
今後やってみたいのはポップコーン!あのポンポンでき上がる機械を使ってみたいです。見ているだけでも楽しいですもんね。夏祭りは毎年やりたいところですが、なかなかの労力を要すのも事実。だから大体2年に1回くらいがちょうどいいんです。次回は来年でしょうか。社員みんなで浴衣を着てみるのもいいですよね。設営時とても動きにくいうえに昼間仕事がしにくくて仕方ないでしょうが…。
海の家のようにしたかったり、コンビニのホットスナック売場の真似をしたかったり、学校祭のような楽しい雰囲気がほしかったりと、イメージはてんでバラバラですが、当日全員が楽しめればいい! それが一番です。
学校祭のときの先生の苦労が、今になって少しわかる気がします。(笑)

